不妊治療や更年期の治療
不妊治療や更年期障害の改善に
ホルモン剤を用いられるケースが多々あります。
これは体にとって
本当にいいのでしょうか？
長期間にわたって
ホルモン剤を使用することで
体にはかなりの負担になっている事が考えられます。
ちなみに
乳がん、子宮がんなどの
ホルモン系のがんを発症される方は
年々増えており
３０～５０代の若い女性の発症が
多いように思います。
その中で
過去の病歴を伺いますと
不妊治療でホルモン補充を
長期間にわたって
投与されていた方がやはり多いです。
体に溜まってしまった
人工的ホルモンは
解毒していく必要があります。
からだの養生に
手遅れはありません。
今日から
今からでも
できることはあります。
本気で治したい方だけ、ご相談ください。
