今回は、知的障害児を減らしていくために、今から私生活を改められるように記載していきたいともいます

『マイナス2歳からの子育て』という書籍があります

子育ては受胎してからでは遅すぎる

最近、知的障害児の増加が目立つようになり、ブログを拝見していただける方々に、今のうちから体つくりをしていただきたいため、記載しております

日本全国でおそらく、新生児における知的障害の疑いのある子供の割合が5%を大きく超えれきていると思いわれます

100人中5人以上(20人に一人)の割合です

現在、小学校の一クラスの人数は40人ほどだと思います

一クラスに2名以上になります

私の小学校の時代は一クラスに一人弱ぐらいだったように思います

さらに、この状況が日々悪化してきています

「多動性」「自閉的」など広汎性発達障害といわれる知的障害をもった子どもたちの増加が教育問題の一つになっています

では、なぜ知的障害児が増えてきているのか?

原因は何なのか?気になりますよね

この問題の原因の一つに『お母さんの体の汚染』があると考えています

もう少し掘り下げてみますと、赤ちゃんはお母さんの胎内で育っていきます

お母さんの血液を介して赤ちゃんに栄養を供給され、成長していきます

今現代、便利な世の中になってきました

しかし、その反面、リスクを伴うことも増えてきております

欧米食、添加物、脂っこいもの、刺激物、生ものなど、戦後間もない頃の昔と違って食文化が大きく変化してきました

昔は粗食で、不妊や知的障害も今よりもずっと少なかったはずです

今の、お母さんの体の中に老廃物、血液がドロドロ状態が続いていると健康で元気な赤ちゃんが授かりにくく、病気がちな赤ちゃんが生まれやすくもなります

では、どうしていけばいいのか?

お母さんの体内環境が汚れやすい環境で、何に気を付けていく必要があるのか?

この続きは次回、記載していきます

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