安全保障関連法が可決されて強行採決が許せない、無効だという意見もあります

しかし、暴動や阻止行為によって決議ができなくなることの方が、よっぽど怖い事ではないかな?と思います

もめて暴れて揉みくちゃになって怪我をする方もいらっしゃったようですが、あまりにも幼稚すぎるように思います

特に、国の代表として国会にいるのに、男が女性に怪我をさせることはありえない事と思います

仮に、こうすることで法案がなかったことになると、かなり恐ろしい世の中になると思います

もちろん、安全保障関連法の法案の賛否は抜きにしての話になりますが・・・

民主主義の場合、多数決で採決されることがわかっているのに、わざとらしくパフォーマンスをしている状態をみて、恥ずかしくならないのかなあ?

山本太郎さんのような、本気でこの国の事を考えて行動にうつされていらっしゃる方こそ、国会議員になっていただきたいと心から思います

自分たちが選んだ議員なのでしょうが、何とも情けないような感じを受けます

できれば与党も野党や国民の皆様に納得していただけるように、シッカリとした説明が必要と思います

恐らく、年内に与野党の方々は、ごく一部を除いて安保のこと忘れてしまわれて議題にも上がらなくなるのかな?と予測されます

一国民の意見です

私も20代後半の時期に、議員になってこの国を良くしたいと何となく思ったこともありました

しかし、私のやりたいことは政治家ではなく、今、目の前の辛い悩みを持っていらっしゃる方のお手伝いをすることだと思っています

だから、政治家にはなりません

私は自然の物を使って、自然の流れに逆らわず、困っていらっしゃる方のお役にたつことが、自分の仕事と確信しております

では、日本だけでなく世界が幸せを継続できるように、一人ひとり自分のやりたい事、できる事、やるべき事をしっかりやっていきましょう

すると、きっと良い世の中になることでしょう

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