元気で健康に育つにためには何が必要か？その２

前回は睡眠について記載させていただきました

今回は食事についてです

体にいいものを食することが大切です

戦後から欧米食が日本に普及してからいろいろな病気がつくられてきました

戦前の頃にはなかったアトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、アレルギー疾患、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、高脂血症などの病気がかなり増えてきております

そのためにも、毎日の食事がとても大切だと思います

甘いもの、油っこいもの、刺激物、味の濃い物、冷たい物、生もの、ファーストフード、お惣菜類の摂りすぎは胃腸に負担がかかり、体調もおかしくなりますくなります

また、添加物、保存料もかなり含まれますので、自分で料理をした物を食べる方がいいように思います

忙しくて外食やお惣菜類が多くなる方は特に気を付けていく必要があると思います

では何を食べるといいのか？

基本的には旬の野菜、地元の野菜、果物をとりましょう

加熱処理をした物を召し上がるようにしてきましょう

自然の物、手作りのものを毎日摂ることで自分の体がシッカリしていきます

病状によって、人によって食べた方がいい物、食べてはだめなものも実はあります

細かいことは、漢方相談されていらっしゃる方にはお伝えさせていただいております

食べる事、眠ることで人間の体は作られていきます

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