私はよく蚊に刺されます
外出していても、仕事をしていても、気が付いたら痒いなあ
あっ！噛まれていた！ということがあります
余談ですが、次女のＭちゃんも保育所で、お友達によく噛まれてしまうそうです
こっちの方が痛いよね（かわいそうに・・・）
さて、本題に戻りますが、何故、蚊に噛まれるのかなあ？と調べることにしました
するといつくか原因があることに気づきました
①蚊は動くものに反応するようです
動けば動くほど、『生きのいい』ということがわかるため、狙われやすくなるようです
特に人間の呼吸が大きく関与しているようです
蚊には小顎鬚と呼ばれる二酸化炭素（CO2）を検知する器官があるそうです
それは、およそ50m先の二酸化炭素でも確認できる機能です
単純に呼吸をすることで二酸化炭素は発せられるため、すぐに見つかります
また、妊婦さんは二酸化炭素の排気量が２０％ほど増加するため、刺されやすくなるそうです
大人よりも子供の方が肺活量が低いため、蚊に刺されにくいことがわかります
蚊もグルメで、どの人間から血液を摂取しようとするかは体温を見て決めているようです
比較的体温が高い人が狙われやすいようです（代謝がいいため、美味しいらしい）
そして、妊娠した女性は体温が上がるため、比較的狙われやすくなります
あと、アルコールの好きな方は要注意！代謝が上がり、体温も上がり、刺されやすくなるでしょう
私は、アルコールは全く飲めないので問題ないのですが、体質的に陰虚体質（ほてって熱がこもる体質）の為、刺されやすいということがわかりました
また、私が蚊に刺されやすいということは、人間として美味しい（健康）ということなので、まあ仕方ないのかなあ
蚊に刺されて痒くなるのはいなやんだけど・・・
この情報は、もうちょっと早く（6月ぐらい）記載していたほうがよかったかなあ？と今思いました
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