食事を変えると体も健康で精神的にも落ち着きが出てきます

赤ちゃんが授かりたいと思われるお母さんが、これから生まれてくるお子様にできる事があります

それは、食事を考える

妊娠前から、自分の子供は育っています

卵子が成長するのに約180日かかります

さらに、良質の卵子をつくるのに約90日はかかります

だから、毎日の食生活をシッカリしていくことで自分の体を健康にしてさらに、卵子の質を良くしていく必要があります

漢方は食事の延長です

食事がシッカリしていない方は、漢方薬だけ飲んでも効果が半減することもあります

まずは、甘い物、脂っこい物、刺激物、味の濃い物、ファーストフード類、欧米食、インスタント食品などは控えていく必要があると思います

自分の体は自分で守ることが大切です

なんでも薬を飲めば治ると思わない事です

予防をして、病気にならない体つくりをする

その延長上に赤ちゃんが授かりやすい食生活があります

妊娠しやすい食事内容などもありますが、誰にでもあてはまらないため、体質によってアドバイスをする方法が変わってきます

ちなみに、間違った情報が多く見受けられる一つに、不妊だから何でも温めたらいいと思われている方も多くいらっしゃいます

体がほてったり、のぼせたり、熱がこもっている方が、体をたためるものを毎日大量に食べていきますと吹き出物やニキビ、湿疹ができやすくなったり、汗が止まらなくなってきたり、夜眠れなくなったりします

熱がこもりやすい方には、体の熱を冷ましていく物が必要になります

いろいろ試してうまくいかない方は是非、ご相談くださいね

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