日本の紙幣が変わる意図を考察

偽造防止のためなどと言われていますが、本質の理由を個人的に考えてみました。

キャッシュレス化を政府は進めていこうとしているのに

新たに紙幣を替えていくということは

明らかに矛盾している

 

考えなくても良いのに

無駄に考えてしまう

 

これから記載するのは

あくまで

個人的な妄想ですので

ご了承ください。

 

 

歴史は繰り返される

私が生まれる前の時代

私の親も生まれる前の時代

紙幣が新たに変わりました。

それと同時に

古い紙幣は

ここ1ヶ月以内に使えなくなります。

 

すると、タンス預金していた方々は

一斉に銀行へ新しい紙幣に交換せざるを得なくなります。

もう少し賢い人は

ドル、ポンド、ユーロなど外国の紙幣に変えたり

仮想通貨ではなく、暗号資産に変えたりしているはず。

 

本当に賢いお金持ちの方は

恐らく日本を出て海外で移住するはずです。

 

私が独身で、ある程度お金を持っていれば

そう考えて行動するからです。

 

というわけで

タンス預金されている方は少し

対策を打っていた方が良いかもしれません。

 

新しい紙幣だけでなく

マイナンバー制度

消費税増税(10%でも少ないから、数年後15%~25%になりかねない)

日本国は大量に赤字国籍を増やしていることを

世界通貨機関から指摘され

日本国民の預金が担保であることを明確にするために

やっているとしたら

何となくつじつまが合うような気がします。

 

何度も言うように

私一人の妄想ですが

妄想が現実にならなければいいのですが

考えすぎであれば良いのですが

わかる人だけに伝わっても良いと思います。