前回の続き

何故、鳥取に?

と思われる方もいらっしゃると思います。

答えは単純

行きたかったから

 

あと、鳥取からも患者様が何故か増えてきています。

ありがたいことです。

そこで、話題作りも兼ねて

さらに、鳥取の漢方の先生にも逢いに行くため

鳥取にある砂丘、砂の美術館もみたいので。

 

駐車場に車を止めて

砂丘へ

鳥取砂丘ビジターセンターで

色々と資料をもらって

階段をスタスタ

上っていくと

 

どーーーーーーーーーーん

 

と、目の前いっぱいに砂漠!

 

おーーーーーーーーーーー!

 

そこへ

心地よい風が

 

びゆーーーーーーーーん

 

今回、擬音語が多いですね。

 

それだけ、感動したと言うことです。

 

こうなったら

目の前の傾斜を下って

馬の背と呼ばれる

砂の絶壁を上ります。

およそ30度の傾斜を10mほどの高さがありますが

上っていきます。

 

こんなこともあろうかと

日頃から

バドミントンで鍛えていた・・・

水泳で鍛えていた・・・・・・

 

あかん3mほど登って

息切れ

5mほど登って

その場でヘコタレ

7mほど登って

さらに、グダグダになり

ようやく頂上へ

およそ10m弱の高さだったように思いますが

砂に足を取られて

何とか

馬の背へ

 

日本海が見えて

あま島も見えて

そして

飛行機までも・・・

 

心地よい風が最高!

 

これは

これてとても良かったです。

 

来たことない人は是非、足を運んで