薬害といいましょうか

薬が原因で

病気はドンドン悪化することってあります。

 

一般的に

病院で処方された薬は

対処療法がメインになりますので

症状の緩和は期待できます。

 

急性症状で

症状が治まったら

すぐにやめたほうがいい場合が多いです。

 

しかし中には

症状の悪化

そして

多くの副作用

 

病院で処方される薬のほとんどが

石油から作られます。

 

まず

このことを知っておく必要があります。

 

そして薬は急性症状を緩和するのに重きを置いており

根本となる原因は改善されない事が多い。

 

というか

検査の数値を正常値にするだけのものが多かったりします。

しかも、その検査自体が

本当に正しいものなのか?

 

 

患者さんの自覚症状よりも

検査データーを

重要視する医療って?

 

どうなんでしょうかね?

 

 

というわけで

少し困ったら

病院に行くというのは

基本的に

やめた方がいいと思います。

 

因果応報

何が原因で

今の状態になっているのか?

 

まず、自分で自分の過去を振り返ることです。

 

不必要な薬をもらうことも多く

無駄な時間と労力が費やされます。

 

また、無駄な医療費が増えていきます。

廻り回って

日本国民に帰ってきます。

 

 

無駄な医療費が多いなあという

今日この頃でした。