今回は授精させていく時の着床障害でうまくいかない方の場合について記載していきます

授精はするが着床がうまくいかないという方も多いと思います

基本的に子宮内膜が10mm以上ないと移植してもうまくいっていないケースが多いはずです

また、生理の時に黒い色の出血、黒い塊が多い場合は子宮内環境が悪いため、何回移植してもうまくいっていないはずです

この場合は子宮内環境を良くするため、血流を良くして、生理の色が赤い色で塊もない状態にしていく必要があります

体質によって必要となる薬草も違ってきますが、漢方薬でかなり良くなる方が多いです

子宮内環境が良くなりますと、受精卵を移植していくことで成功率も良くなると思います

着床障害が気になる方は妊娠率をあげて、流産率を下げるためにも、この時にシート法(培養液と一緒に移植する方法)で移植をする方がいいと思います

さらに、スクラッチ法といいまして、子宮がん検診に使うもので、子宮内膜に少し傷をつけてから移植させます

そうすることで傷がある場所は自然に修復しようとします

その力を借りて一緒に移植させることで、着床しやすくなります

20%ほど着床率が上がるという結果も出ております

細かい事は、英ウィメンズクリニックの先生に聞かれるといいと思います

一人でも多くの方が、元気で健康な赤ちゃんが授かりますようにお祈りしております