不育症
せっかく妊娠して赤ちゃんが授かったのですが
赤ちゃんの成長が止まり
流産、死産になるケースがあります。
また、それを繰り返して
出産までいかない。
こういう相談の方もいます。
現代医学では
染色体異常、卵子の老化、抗リン脂質抗体、甲状腺機能低下、亢進などが原因といわれます。
中国医学では
気血不足、腎虚
血瘀、気滞、陽虚、陰虚、実熱、湿熱など
色々な原因があります。
ひとり一人体質や自覚症状が違ってきます。
体質を変えていく事で
無事に出産される方も増えてきております。