現代医学ではホルモン療法としてピルを使われます

Dr.や薬剤師からは副作用などの説明がシッカリとなされていない事が漢方相談をしてよく見受けられる為、記載しておきます

ピルのデメリット(副作用)

避妊効果があるが、妊娠希望者には使えない

子宮内膜が薄くなる事で生理痛は治まっていきます

しかし、これを使う事で排卵は難しくなります

また、子宮内膜が固くなり着床ができなくなります

喫煙者には不向きになります

ピルを飲んでいく事で血栓ができやすくなります

さらにタバコを吸っている方がピルを飲む事で特に動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、腫瘍ができやすくなります

月経期以外は、ほとんど毎日薬を服用する必要がある

やめると生理がくる

長期間服用する事で子宮内膜の状態が悪くなる

子宮内膜が固くなりボコボコの状態になりやすい

この為、妊娠希望の方はリスクを考えた上で服用する必要があると思います