今回は、赤ちゃんが授かりやすくするための少食、素食、断食のお勧めです
日本は戦時中、戦後と食べ物がなかった時代があったと思います
それと比べて、今はどうでしょうか?
このことを考えてみると昔と今では不妊症の原因が見えてくると思います
では、どうして不妊症がこんなに増えてきているのでしょうか?
今現在は何でも豊かに食べられる先進国では出生率が低下し、飢えと貧困に苦しむ発展途上国で人口爆発が起きています
この食生活の違いが、どうも出生率に影響を与えているようです
食うに食えないという状況になると、人間は子種を残そうという力が働くので、子孫繁栄のための生殖活動のほうに、主にエネルギーが注がれて行きます
また、少食になると、食べ物の分解に使われていたエネルギーが、子づくりのほうへ回されていきます
その為、不妊症の対策に必要なのは、まず食生活を穀物や野菜中心の和食に変えていくことです
また、少食や素食、ときどきの断食で、少し体に負荷をかけてあげるということが大切です
つまり、時どきは断食をして、少し体に負荷をかけてあげる方が、妊娠しやすくなるのだそうです
実際に、昼食や夕食の代わりに野菜と果物のエキスでつくられた酵素飲料を飲むようになって肌艶も良くなられて、体調も良くなられる方もいらっしゃいます
もちろん、健康的にダイエットができて月に1~2キロほど体重も減ってこられています
色々酵素はありますが、私がお勧めする液体の酵素飲料は簡単で、美味しくいただけます
いろいろ試してうまくいかない方は是非、ご相談くださいね
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