『不幸な人』と『幸せな人』の目線の違い。

『不幸な人』

ないモノねだりが多く

目の前のあるモノに感謝がありません。

やってもらって当たり前。

こういう思考、行動が習慣化すると

同じ事象が起きても

人と比較したり、不平不満、愚痴、悪口、陰口、妬み、恨みが出てきて

自滅するパターンに陥り、人は離れていく

いつも孤独になりやすいはずです。

 

『幸せな人』

あるモノに感謝する。

当たり前になる事にも、有り難い。感謝が出てくる。

自分を満たし癒す事が出来るため、余裕も生まれて

周りの人にも優しくなれます。

 

あなたは

どうなりたいか?

どうなったら嬉しいか?

 

幸せになるには

自分が変わる事。

人を変えようとしても変わりません。

 

自分と未来は変えられます。

過去も解釈が変える事が出来ます。

 

自分の人生は自分次第。

 

和多志は

いつも幸せで

やりたい事をやり

最高の人生を歩んでいます。