質問

A 目の前にあるモノを大切にして感謝していく人

B 欲しいモノを全部、手に入れようとする人

 

この二人は

どうなっていくか?

Aさんは

目の前のモノに対して

感謝の氣持ちを持ち

良い所に目が良きやすい

 

Bさんは

ないモノを

手にいれようとして

今あるモノはとなっている

手に入れているから

感謝と言うよりも

当たり前となっている

 

どちらの人で

ありたいか?

 

大切にしたモノからしか

大切にされない。

 

人は魂がある

モノにも魂がある。

 

調子がいい時こそ

謙虚に生きる人は

自分の人生を

心から楽しんで

充実した日々を送れる

 

○○がない

あるモノへの感謝のない人は

不平不満、愚痴、○○のせいなど

残念な傾向になっていくかもしれませんね。

 

自分はどう在りたいか?