今回は、本を読むことについて記載していきたいと思います
実は、恥ずかしながら私事ですが大学に入るまでほとんどといっていいほど私は本を読んだことがありませんでした
そして、大学の試験前になって初めてといっていいくらい教科書を読んでテストを受けていたことを思い出します
それから、大学を卒業するまでに、『本を読むことでいろんなことが分かる』ということを学びました
えっ!今更!?と思われる方もいらっしゃると思いますが、本当なんです
その代り、大学を卒業して、社会人になってから時間があれば本を読むようになりました
1日1~2冊ペースで、1週間あれば10冊は読んでいました
いろんな分野の本を読みあさっていました
書籍代 > 家賃、食費、光熱費
こんな感じで、興味のある物は片っ端から読んでおりました
そこで、ふと思ったのですが、皆様は本を読んでいますか?
何?突然!
と思われる方もいらっしゃると思います
例えば、1冊が大体200ページほどの本が多いと思います
1日のうち、少しづつ空いた時間に読む事が多いかもしれません
電車で移動中、わずかな待ち時間の時、眠る前など短い時間を使って読書を楽しむ方も多いと思います
私も思うことなのですが、短い時間を読書で楽しむこともいいのですが、どうしても理解が断片になり、中断して再度読み始める時に、どのような内容だったかな?と少し戻って読むこともあるともいます
できれば、読書は集中して一気に読む方が理解も早く効率的になると思います
そのため、たまには『読書の日』という物を儲けてみるのもいいかもしてません
休みの日や数時間ほど時間が空けられるようでしたら、余裕をもって本を読むこともできると思います
落ち着いて余裕をもって本を読むことでより深く読書を楽しむこともできると思います
時間の余裕があれば、中断することもないため、集中して読むことができます
読もうと思って買ったままの本がほこりをかぶっていたりしているかもしれませんよ
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