三流の人間は
本人がいないことろで
不平不満、愚痴、陰口、悪口、批判を言っています。
根性がないから
卑怯だから
本人のいない所で
第三者に
言っています。
その不平不満、愚痴、陰口、悪口、批判は
誰が
一番聞いているか?
わかりますか?
言ってる本人なんです。
自分に言ってる感じです。
卑怯で度胸がないから
本人のいる目の前でさえ
言えないんです。
批判されると言う事は
相手はあなたを認めています。
うらやましいんです。
自分のストレスをコントロールできないから
本人のいない所で
ある事ない事を言って
マウントをとったりしています。
要は
うらやましいんです。
だんだん実力がついてくると
どんな人でも2割は批判してきます。
批判されて一人前です。
全然、氣にしなくていいんですよ。
三流人間は
陰で悪口、陰口、不平不満を言って自滅していきます。
一流人間は逆で
陰で褒めます。
人のいい所に目が行きます。