学校で教わるのは
支配のいい様に操られる奴隷人間
まじめに進学すれば
するほど
命令されないと
自分の考えでは行動出来なくなる
指示待ち人間の出来上がり
さらに
自己否定が得意で
人と比較ばかりして
自己肯定感の低い人間の出来上がり
支配者のピラミッド社会
言い換えたら
鳥籠から
出ない限り
無間地獄になっています。
和多志は
高校の頃から
全寮制の上下関係の厳しい寮生活で
地獄を体験しましたが
そのおかげで
日本の常識は世界の非常識
と言う事が
体でわかり
人に流されない変人のため
支配者のピラミッド社会から出て
自分の思う通りに生きています。
今の現実が嫌なら
嫌な事をやめる事。
勇氣をだして
嫌な事をしない事。
やりたい事だけ
時間と労力を集中させる事。
自分を満たして癒して
自分を大切にする事です。
今の子供たちは
本当に賢いから
嫌な学校へは行かない方が多いはず。
行く価値がないから
学校へ行かないのです。
自分の意志で決めておられます。
そして
自分の好きな事
やりたい事をやり
その道のプロになっているはずです。
親は子供のいい所を伸ばして
見守る事です。
ああしろ
こうしろ
○○しなさい
◇◇しないなど
上から目線で命令しない事です。
小学校低学年までしか
言う事は聞きません。
言いすぎると
親子関係は壊滅します。
親が子供を信じなくて
誰が信用してくれますか?
しょうもない
世間体と子供の尊厳
どちらが大切ですか?