瀬織津比売(せおりつひめ)は縄文に進行されていた宇宙規模の女神
言い換えたら伊邪那美命(イザナミノミコト)だそうです。
縄文時代は
日本の歴史の中で最も平和で大和の世だったそうです。
平和、調和が保たれていた時代。
江戸時代も、平和と調和が保たれていたのですが
明治維新の時にフリーメーソンにより
下級武士であった坂本龍馬、長州、薩摩などを
上手く裏から武器を回して
乗っ取り状態になりましたね。
そこから
ドンドン日本は西洋文化により
平和だったのに戦争をやりまくり状態に突入
日本の歴史も
かなり嘘で塗り替えられています。
学校で習う事が
まさか嘘で塗り固められていたなんて
私が学生の頃には
全く思いませんでしたが
しょうもない歴史は
覚える気もなく
私の魂が
これは覚えなくていい
全く意味がないと
判断したから
学生の頃の私は
与えられる勉強は苦手で
学校の成績は
よくありませんでした。
大人になり最近になって
あっやっぱり
本当の歴史は嘘で塗り固められて
隠蔽されていたんだと
気付けました。
これもコロナのおかげ。
敗戦国は
戦勝国の言いなりになり
未だに日米合同委員会で
決まったたことが
実際に、実行されています。
政治家がいても実は意味がなく
やられたい放題。
本当の意味で独立しない限り
日本は良くならないばかりか
崩壊させられ
乗っ取られると危惧しています。
孝明天皇は
それを察して
知らせようとするけれど
疎まれて暗殺されてしまった。
いつも話が脱線してしまう。
瀬織津比売が
生きておられた縄文時代は平和で調和のとれた
争いごとのない時代!
縄文時代、江戸時代のような
平和で調和のとれた世の中に
していくためには
ひとり一人が真実に気付き
行動が変われば
世の中は変わっていける。
私はそう信じて
自分のできる事をやっています。