最近、ゲルマニウムの特徴、臨床応用について

興味が出てきて

ドンドン学んでいくと

色んな事がわかってきます。

 

今日は

ゲルマニウムでも無機と有機で

何が違うのか?

 

について記載したいと思います。

 

まずは有機ゲルマニウム

有機ゲルマニウム化合物は

構造の中にGe-C(炭素)結合を含む化合物になります。

実は調べてみましたところ

有機ゲルマニウム化合物の種類は何百何千あり

少し化学構造が違えば、物理的・化学的性質も安全性も異なります。

臨床で外用、内服する事で

難治性の疾患が良くなったという報告のあるサプリメントもいくつかあります。

 

不純物が多く含まれるものは安価で効果が

あまり期待できないモノもあります。

 

内服のサプリでしたら

アサイゲルマニウムさん

 

自然鉱石から抽出されたゲルマニウムを使って

気になる部分に貼り付けるモノや

ゲルマニウムのネックレスは

人体に流れる整体電流の乱れを

整えていく働きがあると言われており

半永久的に使えます。

家庭健康管理研究会さんが

お勧めされています

 

話は戻りますが

 

無機ゲルマニウム化合物

ゲルマニウムの酸化物や硫化物など

酸素や硫黄といった原子が結合したものになり

主に半導体など工業面で利用されてきました。

例えば

酸化ゲルマニウム(GeO2)はペットボトル製造時の触媒に使われています

四塩化ゲルマニウム(GeCl4)は光ファイバーの添加剤として工業の分野で使われています。

無機ゲルマニウム化合物(酸化ゲルマニウム)の人体への影響に関しては

腎臓や末梢神経に深刻な障害を発生させることが報告されていますので

ご注意下さい。