今回も現代医学の進歩と現状について記載していきたいと思います

さて医療行為が病気になる『医源病』という言葉があります

あまり知られていませんが、近年 医源病 により亡くなっている方が増えているようです

ですが世の中の表の情報には真実はありません

裏の情報にこそ真実が隠されており、マスコミはそれをほまったく報道しないようです

自分の体に関心のある方は、自分の信頼している人からの情報しか信じないという方もいらっしゃいます

例えば、不都合な真実のひとつに『食べないほうが健康でいられる』という情報があります

人間は本来ならば腹8分目よりも、腹6分目の方がさらに健康でいられるのです

しかしこれが広く知れ渡ると薬品・食品・穀物・石油の各メジャーの売上が半減してしまいますよね

だからマスコミは必死で『飽食キャンペーン』を展開します

古今東西を問わず、メジャー産業が、マスコミの巨大スポンサーになっています

メジャーたちの不利益はマスコミの収益も半減することを意味しています

ですからそんな不都合な情報は世の中に出せない

だから『3食ちゃんと食べましょう!』と洗脳していくようです

じつはガンは40年以上前から自然療法により治ることが確認されています

病院に行くと既定のレールに乗っかり三大療法である『抗がん剤』・『放射線治療』・『手術』を推し進めます

病院ではこうした治療法によりガン患者様はガンで亡くなられるのではなく、抗ガン治療で亡くなられているケースの方が圧倒的に多いようです

内海聡先生や、近藤誠先生の書籍はシッカリと読まれることをお勧めします

自然療法により治ってしまうことが解れば、医療費の大半を占めるガン利権が消滅します

ガン治療は年間20兆円ものビジネスですから、簡単には手放せない巨大利権なんです

自分の身内が腫瘍になった時、私ならどうするか?

抗ガン治療をするうえで、本当にそれでいいのか?

本当は自分はどうしたいのか?

抗ガン治療をしたくないという方も多くいらっしゃいます

案外、漢方薬を飲んで元気になられて、動けない状態から散歩に行けるようになった人や、ゴルフもできるようになり人生を楽しんでいらっしゃる方もいらっしゃいます

ガンと一緒に生きていく方法を選択の一つとして考えてみることもいいと思います

いろいろ試してうまくいかない方は、是非、ご相談くださいね

http://kanpou-nomura.com  ☜こちらをクリックしていただけますとホームページに戻ります