来るもの拒まず
去るモノ追わず
この言葉の通り
自分から去っていった人に執着をしない。
原因は自分かも知れませんし
相手の都合かも知れません。
もしかしたら原因不明かも知れません。
何となくかも知れません。
人は時間、場所、モノ、人にも飽きてしまう事もあります。
縁があれば
また逢う事と思います。
あまり氣にしない事です。
なるようになる。