生きておりますと色々な事が起こります。
実は目の前に起きている事は
すべて必然的に起きているとしたら
今起きている事に
何の意味があるんだろう?
今起きている事から
和多志は何を学ぶために
起きているのだろう?
そういう受け止め方が
出来るようになっていくと
大苦難、苦しい、辛い、淋しい、悲しい状態から
自分と向き合い
心の在り方、考え方、言葉、行動が
変わっていきます。
人間は自分の魂を成長するために
この世に生まれて
魂の成長から
この世、地球、宇宙、後世を良くしていくために
何をするか?
今の自分に何が出来るか?
自分がやる事で
周りの人が喜んで頂ける
周りの人の悩みが解決する
周りの人たちが良くなっていく事を
していく事で
陰徳も積まれて
波動が高くなり
魂も成長して
氣がついたら
昔の自分は辛くて、苦しくて、淋しくて、悲しくて
何なら
もう命を絶とうと思う寸前まで行っていた自分が
今は
これが良しと受け止められて
辛い、苦しいなどの感情が
減ってきます。
何なら
何が起きても感謝
ありがたい
何か意味があると
受け止められていきます。
そんなわけないと
思われる方もいると思います。
今がとても
辛くて苦しい大苦難が来ている場合は
中々そういう考えは出来ないかも知れません。
でも大丈夫。
諸行無常
常に変化していきます。
四季があるように
いつまでも
冬の時代ばかりではありません。
必ず春が来ます。
大苦難の時に
逃げずに向き合い
自分が成長して変容していけば
同じ大苦難はもう来なくなります。
今苦しい方は
逃げずに
向き合って
いい学びをしているから
目に見えない力が
働いています。
考えよう
見ようとせず
力を抜いて
感じる。
感じようとする。
やった事のない事を
試行錯誤しながら
軌道修正して
行動を起こしましょう。
自然の流れに
抗わず委ねてみる事で
何か見える景色が変わるかも知れません。
多くの人に出会ってみて。
今まで会わなかった人に逢ってみて。
諦めなければ
きっとうまくいくかもよ。
ポイントは
力を抜いて生きる。