生きておりますと、新たにチャレンジする事が出てくることがあると思います。
何でも良いのですが、先日私は中国へ研修に行ってきました。
半年以上前から行く事がわかっておりましたので、折角いくなら中国語を読めて聴けて書けて話せるようになれるとさらに充実した研修旅行が出来るだろうな?と思いました。
だから、今年に入って中国語を独学で、まずは簡単な本を買って声調(発音)、文法、単語、CDを聞いて耳を慣らしていく、口を動かしてシャドーイングをしていきました。
緊急ではありませんが、自分にとって重要な事だから毎日コツコツ30分~1時間ほど勉強する習慣をつけていきました。
勿論、イベントなどがあり勉強できない日もありますし、脱線して違う方向へ行っている場合もありました。
しかし、自分は中国で現地の方々と会話をしたり、より充実した研修を送るために、中国語を勉強しました。
その甲斐あって、実際に、現地の方々と簡単な会話をしたり、買い物やコミュニケーションがとれるようになりました。
これは、自分にとってとても有意義な時間でしたし、これから生きている間、2~3年に一回は中国へ行く機会があると思います。
引き続きコツコツ単語を覚えて、早口で言われても聞き取れて、自分の思っていることを相手に伝えることが出来るようにしていこうと思います。
初めは自分の言葉が通じるかな?と不安になりましたが、しゃべってみたら案外何とかなっているみたいです。
初めてのことは不安も多いかも知れませんが、とりあえずやってみることですね。
目標を持って楽しく、出来ると良いと思います。
いつも明るく元気でパワフルな秋本先生
中国のホテルのプールで泳ぎを見せて頂きました。
私と同じでマイペ~スな王愛延先生
珍しく眼鏡を外しておられます。
音楽とウォーキングが好きなようです。
張立也先生、若くて綺麗だから年齢を聞いたら、女性に年齢は聞くモノではありませんと怒られました。
お子様は大学生で中国で医学を学ばれておられます。
将来が楽しみですね。