中国の武漢にある婦宝当帰膠を製造している工場です。

とても広い敷地の中に多くの建物が建ち並んでおります。

目の前の図が工場全体の敷地です。

日本では考えられないくらい広い敷地です。

規模が違いすぎる

公共の道路も政府の許可を取って、イベントの時は普通の乗用車も通れるようになるそうですが、普段は工場の人間しか通れないようにしているようです。

中国は人口も日本の10倍以上ですが、国土はさらに数十倍です。

だから・・・

こんな感じで、道路の真ん中でジャンプしても怒られません。

ちなみに、中国研修に一緒に行かれました京都と滋賀の先生と飛んでいる瞬間を写真に撮って頂きました。

 

このカメラマン(タコ君)がプロのカメラ裁きでジャンプしている瞬間を撮って頂きました。

このプロ並みのカメラマンのタコ君も勿論、中国医学を一緒に勉強している仲間の一人です。

それにしても、写真の技術は大変素晴らしいです。

岡山で活躍されていらっしゃる先生です。