学校へ行かなくなった子供達が増えてきましたね。
和多志
個人的には
まともな子供達が
増えてきてよかったと思っています。
学校へ行く事が好きな方は
問題なく行って下さいね。
ただし
嫌々行かされている
親のために行っているという場合は
話は違ってきます。
自分の人生を生きていないからです。
嫌な事を嫌々させられているのは
地獄です。
嫌なのに行っているなら
行かなくてもいいかも知れません。
それよりも
自分が本当にやりたい事をして下さいね。
頭の固い大人と話が合わない場合は
その場から離れて下さいね。
親子であっても
日本語は通じるかも知れませんが
考え方、価値観が全く違ってきます。
3次元の物質所有、支配、競争、学歴、利権などが
好きな大人は時代遅れで話が合わないと思います。
そういう大人と関わらないといけない場合は
かなりつらい状況です。
環境を変えたほうがいい
むしろ家を出たほうがいいかも知れません。
和多志も中学校までは
親元で過ごしていました。
人と同じことが出来なくて
自己中心的、我がままなど
親から言われていました。
なぜ、人と一緒に合わす事が出来ないの?
などとよく怒られました。
しかし、全く悪いとは思っておらず
高校から県外に行き
そこでもかなり苦労しましたが
親の考え方がおかしい事が
よくわかりました。
環境を変えたり
付き合う人を変えていく事で
自分は変わりやすくなります。
どうしても苦手な人が
周りにいる場合は
そっと距離をとったり
環境が変えていけると
生きやすくなるかもしれませんね。
色々試してうまくいかない方は
ぜひ、ご相談下さいね。
