昭和の頃は

子供は学校へ行く事が仕事と

子供の頃に親から言われていました。

 

そして

学校へ行けばいくほど

支配者の言いなりのロボット人間の出来上がり

いい大学、偏差値の高い大学へ行って

いい会社へ入って

公務員になって

安定を求めて生きていく事が

正義みたいな時代だったんです。

 

しかし、時代は変わります。

今は学校へ行くから

自分の個性がなくなり

支持されないと何もできない人になり

 

自分の人生を生きていけていない人が量産されました。

それが嫌だと思われるお子様は

学校へ行きたくない、行かないという決断を普通に出来ます。

 

こういう

お子様が増えてきて

和多志は良かったと思います。

 

自分のやりたい事をやり

嫌な事には従わない、やらない事が

本当の意味で自分を大切に生きておられると思います。

 

そう今の教育業界だけでなく

医療業界、食品業界、金融業界・・・

利権の時代はもう終わります。

 

こういう利権やお金の価値がなくなると

 

愛、平和、共感、助け合い、本当の意味で幸せの時代が

やってきます。

 

大人たちが1人でも多く目覚め氣付く方が増えてきたら

世の中は加速して良くなると思います。

 

子供達の声を聴いて

子供達から学ぶ事が大切な時代に

変わってきました。

 

魂の声を聴いて

自分の人生を生きるために

まずは、好きな事、楽しい事、やってみたい事をやる。

 

それが当たり前に出来るようになると

この世はとても良くなる。