母子手帳
最後のページには
予防接種を受けましょう
と書かれていると思います。
昭和22年までは
日本に予防接種制度などは存在しなかったんです。
自然の中に生かされて
自己免疫力を得ていたのですが
敗戦直後から
日本人を弱らせるために
義務化されて
子供は体に毒をぶち込まれて
病氣になりやすい体質にされてきました。
表上は
母と子供の愛の記録長など
と言われたりして
正当化されていましたが
和多志が子供の頃も本当に嫌で
大泣きしていた事を何となく思い出します。
母子手帳は
誰がいつ打ったかを管理する国家の監視台帳のようなモノです。
ワクチンの中身は
毒しか入っていません。
水銀、アルミ、遺伝子組み換え成分など
そんなのを身体にぶち込んだら
健康になれませんが
病氣にはなれます。
神経障害、アレルギー、自閉症、皮膚病、精神疾患を
医現病として
増やされてきています。
一人ひとりが
真実をしり
行動を改めていかないと
自分の大切な命を自ら縮めている方も多く見受けられます。
中には
母子手帳に従わず
自分の自己免疫力を信じて
生きておられる
賢いお母さまに出会う事もあります。
この時は
とても嬉しく心も暖かくなります。
日本の常識が世界から見たら
非常識な事ばかり
一度日本を出て世界を見てくると
直ぐに氣付けると思います。
1人でも多くの
大人が事実を知り
行動を改めていく事が大切です。
子供達の声を聴いて欲しい。
魂年齢は
子供達の方が明らかに高いように
見受けられます。
子供から
教えて頂く姿勢が大切です。
子宝を望んでおられる方は
生まれてくる前から
予防接種などは
打たせません。
と約束できるお母さまであれば
赤ちゃんから選ばれると思います。
自然に逆らう事をしない事。
人間は自然の中に生かされています。