検査値が10違うと

医薬業界の売上が数百億違う

降圧剤の普及によって認知症が急増します。

 

理由は

必要な血液が

無理やり血圧を下げられて

頭に血が廻らなくなるから

 

 

製薬会社が病気を作るという話

 

高血圧マフィアが一言

発すると

基準になる血圧が

昔とかなり変わってきます。

 

昔のまだ

まともな基準では

年齢プラス100mmHg

と言っていた頃が懐かしい。

 

 

60歳なら160mmHg

まあ、まともな医療でした。

 

 

それが今では

年齢関係なく130mmHg

に早変わり!

 

 

30も基準値が下がったら

年寄りの半分以上は

みんな高血圧認定

 

正常だった人も

今日から高血圧

さあ

降圧剤を飲みましょう。

 

って感じです。

 

あっ

高血圧だけでなく

コレステロール、高脂血症、痛風なども同様です。

 

そして

正常だった人も

無理やり血圧を下げさせるため

血圧下げたら痴呆になりました

 

高齢社会を迎えた日本は

ドンドン認知症

患者が増えます。

 

 

製薬会社や病院、調剤薬局にとっては

患者が痴呆になっても

血圧が下がれば

それでいい。

 

儲かれば

それでいいのか?

 

 

血圧というのは

必要があって上がっている訳で

 

 

むやみに下げると

血の巡りがドロドロになって

認知症だけでなく

肩こり

腰痛

その他にも

デメリットが多いんです。

 

石油からできている薬を飲むことで

肝臓も腎臓も弱ってきます。

 

また、血圧を下げても

血流はよくなりません。

 

血流をよくしていくものを

使うことで

ドロドロの血液をサラサラに

変えていけます

 

賢い方は

気付いてね