慢性腎不全から

透析になり

10~15年もしたら

 

透析も難しくなり

移植しかないといわれる方も多いと思います。

 

生体腎移植は

家族や生きている方から

1つ腎臓をもらって移植する方法です。

 

このケースが比較的多いのですが

人間の身体はロボットではありません。

 

移植したら

それで終わりではありません。

 

免疫抑制剤をさらに使って

身体がボロボロになる方もいます。

 

うまく移植できたからと言って

予後が安泰というわけでもありません。

 

そうならないために

普段の食生活

生活習慣を

元氣なうちに

改善する事が

リスクも少なく

身体は喜んでくれると思います。

 

今できる事をやる事です。

透析になってしまうと

何も出来なくなっていきます。

 

氣付いたら

直ぐに行動を改めていく。

 

色々試してうまくいかない方は

ぜひ、ご相談下さい。