昨日、久しぶりに長女Yちゃん11歳(6年生)と将棋をやりました。

長女から、『パパ将棋しよ』とお誘いがありましたもので。

今までの傾向では

私は負けることは、ないくらいの実力の差がありました。

それでも勝負事なので、基本的に手は抜きません。

飛車や角も入れて勝負します。

 

私は囲いながら攻めていくのに対し

長女Yちゃんは攻めてきます。

攻撃は最大の防御なり、という言葉のごとく

そして、私の飛車や角がとられてしまうというピンチに

い、いつの間にか、強くなっている!

そんなに将棋のこと勉強していたりしてなかったはずが

小学6年生にもなると思考力がついてくるのか?

と関心するくらい

いい攻めができています。

 

しかし、防御が全くできていなかったため

隙を突いて逆転勝利。

 

そこで、Yちゃんが一言

今度、囲い方教えてよ。

 

ほう、前向きな言葉にさらに

嬉しくなり

将棋の本に基本的な囲い型が載っているから

読んでおき!とアドバイス

 

後日、やったら

もう負けてしまうかも・・・