仕事や家事、育児、勉学など

何ごとにおいても

必死で張る人

 

頑張れば

何とかなる

 

為せば成る

為さねば成らぬ何事も

 

と昭和の時代は言われてきました。

 

例えば

子供が失敗して落ち込んでいたら

もっと頑張れば大丈夫と応援したり

 

もうダメだ

もう無理だと諦めそうになったら

まだまだ頑張れるはずだと励ましていた

 

しかし

無理な要求にこたえきれず

子供はすっかりヤル氣を無くしてしまった

 

今までの頑張りを認める事なく

自分の感覚や価値観を押し付けているだけ

だったんです

 

令和の時代は

頑張る事をやめる

 

そんな事よりも

自分の好きな事

やりたい事を楽しんでやる時代です

 

頑張り過ぎるほど

もう無理と相手を追い詰めてしまうんです

 

これをやり続けていると

言われる方は

自分の居場所がなくなり

 

いずれ離れていくと思います

 

手をくれになる前に

氣付かないと

後に後悔する事になるかもよ