2021年頃から
流行した567のワクチソ
この中に酸化グラフェンが
入れられていた事は
有名な事と思います
では
この酸化グラフェンが体内に入った事で
どうなるのか?
日本の街中では5Gの電磁波と関係があるようです
酸化グラフェンは水素や生きた細胞と接触する事で
磁性を持つようになります
ほとんどのワクチソ接種者は
接種時に体内に磁氣を帯び
その後は
上部太陽神経脳や頭蓋骨に広がっていきます
そして
神経細胞に入り込むと
人工的な神経回路網が作られて
自分の意志とは違う不随意運動を
引き起こされる事が知られています
酸化グラフェンのナノ粒子は
35ナノメートル以下の大きさであれば
脳を外傷から守る血液脳関門を通過して
神経ネットワークにアクセスする事が出来ます
また
酸化グラフェンは神経細胞シナプスを破壊できるため
記憶、思考、感覚、感情を操れるようになります
実際に
遠隔で操られた方の動画をXなどで
ワクチソが始まる頃から何度か見ました
遅延性で症状が出てきます
ワクチソを打って10年以内に
ほぼ亡くなられている実験を
されていた事も実際にあります
20万人中
9年間生き続けた人が5名
こういう実験をした上で
日本にも
やられています
そのまま
放置する人もいますが
ご縁のある方は
解毒をしたり
免疫をあげたり
血流を良くする事で
体調がよくなり
元氣を取り戻す方も
増えてきました
色々試して
うまくいかない方は
ぜひ、ご相談下さい
あと
マスゴミ、医療機関を鵜呑みにせず
自分の直感を大切にして下さいね。