睡眠は人間だけでなく動物も大切な事です。

休む事で、シッカリ動いたり、働いたりできます。

 

頑張りすぎると

いつか病気になるか

ぶっ倒れます。

 

小さなお子様が

いらっしゃるご家庭は

夕方7~8時ぐらいには

眠るほうがいいと思います。

お子様だけでなくお母さんも一緒に。

 

家事もあるかもしれませんが

お母さんは目茶苦茶

体力使っています。

 

休まないと

体がボロボロになります。

 

それでも

やる事が多くて

と言われてお困りの方は

いい漢方薬はあります。

 

飲んでいく事で

朝の目覚めもよくなり

動きやすくなるけれど

しっかり

眠るようにしてください。

 

食事の延長が漢方薬であり

漢方も大切ですが

一番大切なのが眠る事です。

 

しんどい眠いと思ったら

無理せず眠る事。

 

小学生の低学年ぐらいでも

9時ぐらいに眠りましょう。

 

小学生の高学年の場合は

遅くても11時には眠りましょう。

 

中学、高校生、社会人の方も

11時までには眠りましょう。

 

20代ぐらいまでは

夜更かししたり

徹夜したりできます。

 

しかし

翌日、翌々日は

かなりきつくなります。

 

食べてなくても

生命危機を感じて

脂肪として残そうとして太ります。

 

代謝が悪くなり

体はボロボロになり

確実に病気になれます。

 

毎日コツコツやる事が

成功の秘訣。

 

コツコツするには

眠って休まないと

脳も身体も動きません。