牛乳って
体にいいと思っていたんですが・・・
そうではないんですね。 👈 はい
その理由をどんどん
ご紹介しているブログになってきましたね。
もうしばらく
続きます。
決して、恨みはないんですが事実を記載しております。 👈自分でもしっかり調べてね。
牛乳を長期間、大量に飲んでいくことで
骨がもろくなり、虫歯にもなりやすい。
そのほかに
エストロゲンの注射(ホルモン注射)を牛に打って
大量の牛乳が作られます。
それを人間が飲むとどうなるか?
牛乳は牛の子供が飲むのであれば
問題ないんです。
しかし
人間が飲むと異種タンパクになります。
アレルギー反応が出るに決まっているでしょ。
原因物質は前回ちらっと
紹介したカゼイン!という物質
細かく言いますと
アルファー型カゼイン
これが
胃腸に過剰の負担をかけて
腸内環境を乱していきます。
牛乳を飲むと下痢をする方多いと思います。
カゼインは分子量が大きすぎて消化吸収できないんです。
そして
毎日の食事(添加物てんこ盛り)の結果 👈ここを改善しない限り慢性病は治りません。(薬、飲んでも意味がない)
腸内環境がおかしくなり
本来なら排泄されていくカゼインが
腸内環境が弱っていますと
腸壁を素通りして
血液中に入ってきます。
異種たんぱく質のカゼインが
人間の血液中に入ってくると
アレルギー反応が起こります。
がん、不妊症、喘息、アトピー性皮膚炎、過敏性大腸炎、花粉症・・・
上げればキリがありません。
腸内環境が弱ってくると自己免疫力が低下して
いろんな病気を発症していきます。
人によって出かたが違ってきます。
腸は人間の免疫をつかさどる中枢器官です。
慢性病を根本的に改善していくためには
腸内環境を変えていくことが
遠回りのようで
一番の近道です。
こういう人には
腸内環境を変えていく
取って置きのものがあります。
興味があれば
ご相談ください。
自分の体は自分で守っていくものです。
自分を大切にできない人は
何をやってもうまくいきません。
心も体も一心同体。